迫力の黒部ダムと、雄大な山々の眺望



白馬〜扇沢〜室堂往復日帰り旅

8月下旬東京からしみみ〜の母親と妹がやってきました。
白馬はいろいろ巡っているので今回は立山黒部アルペンルート
白馬から扇沢までは小一時間の距離でいけちゃいます。
室堂ではみくりが池温泉にもつかりました・・・そして、あの衝撃の事件が!!


室堂、みくりが池にて(いもうとのミカリン)

 

立山黒部アルペンルート写真集
1999年8月下旬撮影
料金・時刻など詳しいご案内はアルペンルートのホームページへ

黒部ダム〜黒部平
扇沢からトロリーバスで黒部ダムへ。ダムには虹がかかっていました。黒部湖がとても美しい。黒部湖は遊覧船もあります。黒部ダムは向こう側行くのに10分位かかる大きなダムです。ケーブルカーで黒部湖から黒部平へ。黒部平から見下ろす黒部湖もまた綺麗です。

黒部平〜大観峰〜室堂
立山ロープーウェイで大観峰へ、トロリーバスで室堂へ。そこかしこで雄大な山々の景色と可憐な高山植物に出会えました。みくりが池をまわってみくりが池温泉へ。山荘で昼食をとり、温泉に入りました。とても硫黄分の強い温泉です。帰ったのち一週間後・・・驚きの事件が!!
衝撃のイボ消失事件(Part1)
当時私(web管理人しみみ〜)の左手指に、米粒大のイボが4ヶ所、右脛にはもっと大きな直径1センチ近い大きなイボがありました。事務局長(ぶんぶん)の指にも、ぶんぶんのこどもの指にもあったので、どうも移された(それとも移した)らしいのです。ぶんぶんとその息子は律儀に皮膚科に2年越しで通っておりました。ところがナマケモノのしみみ〜は「痛くも痒くもないし、まして死ぬわけじゃない。ちょっとわずらわしいだけヨ」と病院には行きませんでした。ところがこの【みくりが池温泉】から帰った翌日から・・・・左手・右脛全てのイボがポロポロと崩れていくではありませんか。一週間後、すべてのイボはきれいさっぱり消失し、ツルリンという肌にもどっていたのです。ただ私しみみ〜は、「日帰りで1回温泉に入っただけで、これが原因とは限らないよ」と疑心暗鬼でおりました。ところがその2ヵ月後さらに第2のイボ消失事件が!!
衝撃のイボ消失事件(Part2)
私(しみみ〜)が事務局長(ぶんぶん)に事件の事を伝えると、「俺は病院に2年近く通っているのに、なんでお前は病院にも行かずに直るんだ」とぶんぶんは憤慨しておりました。ある日事務局長のぶんぶんは息子を連れて高瀬ダムから湯俣温泉へハイキングへ出かけ、湯俣温泉にはいって日帰りで帰ってきました。するとやはりぶんぶんとその息子もツルリンという肌に戻り、医者に「もう来なくていい」といわれたそうです。これってほんまもんの【温泉の効能】ってやつかしらん??!!
※上記の体験談はあくまで私しみみ〜(みくりが池温泉)と事務局長ぶんぶん(湯俣温泉)の個人的な体験談です。効能についての保証はいたしかねますのでご了承下さい。またいずれの温泉も泉質が濃くお客様によっては肌に合わない場合もあるかと思います。

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〒399-9211 長野県北安曇郡白馬村神城JR神城駅構内
TEL 0261-75-3700 FAX 0261-75-3650
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