五竜岳・遠見尾根

 

このページは五竜岳・遠見尾根に入山時、のレポートです。
山の状況は刻一刻と変化しています。このページの内容はあくまでも参考程度としてください。


『遠見尾根小遠見山』

 

2005年01月02日〜2005年01月03日

01月02日:アルプス平〜小遠見山(幕営)

01月03日:小遠見山〜アルプス平



今回も、小遠見山まで行ってきました。

12月31日の夜行バスで神城入りし、1月1日から入山予定だったのですが31日の関東地方への降雪のため夜行バスが運休となってしまい、2日に電車で行くことになってしまいました。

大町駅でのある事情により(あえて書きません)乗り継ぎに失敗し、神城駅に着いたのは15:30過ぎ。白馬五竜観光案内所のみなさんに新年のご挨拶のあと、支度をして急いで白馬五竜スキー場へ。

16時にゴンドラに飛び乗りアルプス平へ。

 

あ〜ぁ...今回もまた夜道をトボトボと・・・

 

ゲレンデ最後の見回りのパトロールの方に何度も声を掛けられる。スキー場のパトロール員とはいえ、冬山で日が落ちてから歩き始めれば登山に対して素人の方は不安に思うのは当然でしょう。

でも、前回の夜歩き夜遊びで味をしめてしまい、ワクワク気分♪

 

私が地蔵の頭に着く頃にはゲレンデにはスキー客もパトロールの方もいないのです。遠くの雨飾山の上部が輝き、夕日によって赤く染まった浅間山は噴煙を上げています。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

汗をかくほどペースを上げて歩くと汗が冷えて休憩中やテント設営時に寒いのでのんびり歩き。完全に日没し、夜になっても下部スキー場のナイターによるライトが上空の雲に反射してヘットライトなしでも歩けます。

 

 

一ノ背髪にて。

積雪は70センチぐらいかな。

左側にあるはずのベンチは完全に雪の中に埋まってました。

 

大遠見山ぐらいまで行きたいところだけど、明日には下山。山が良く見えて、御来光を良く見れる場所ということでやはり今回も小遠見山でめげてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

夜半過ぎから時おり『ゴー!』という音とともに風がテントを叩く。外に出て雪のブロックを組もうとするが雪がサラサラしていて組みにくい。本格的に大風が吹いたら簡単に飛ばされてしまうだろうと思いテントの張り綱のアンカーを強化しておく。

朝方、3時ごろ、顔と頭に寒さを感じ起きる。テントにぶら下げてある外の温度計をみると外の気温-16℃、空は快晴。朝は良いかも知れないと期待しつつ、再度シュラフの中に潜り込む。

 

 

 

 

6時15分、テントから顔を出すと快晴。カメラを持って外に出ます。

やがて浅間山の右側から静かに陽が昇ってきました。

 

3日遅れで2005年が始まったことを感じつつ...。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワカンを履いて、腰まで雪に潜りながら写真を撮りつつ小見山周辺をテンのように駆け回ってました。

 

 

五竜岳に新年のご挨拶をし、小遠見山を後にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お知らせ

この日は、数時間の撮影でしたが今回撮影した作品を別の形で公開することとなりました。

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