五竜岳・遠見尾根


このページは五竜岳・遠見尾根に入山時、山の状況についてレポートいたします。
山の状況は刻一刻と変化しています。このページの内容はあくまでも参考程度としてください。


入山日:2002年12月30日〜2003年1月2日

地蔵の頭より中遠見付近まで稜線上は積雪1〜2m程度ですが、一ノ背髪より上部、西遠見付近まではコメツガやクロベなど針葉樹の近くは枝の関係で雪中が空洞になっていることが多く踏み抜きやすいので注意。
 一ノ背髪〜小遠見山までの雪庇は東側に3〜5m程度、小遠見山と中遠見とのコル付近は一部、雪庇+リッジ状になっている。降雪直後などは特に要注意。
 大遠見〜西遠見付近の積雪は2〜3m程度、西遠見と白岳とのコル付近にも2m程度の雪庇が東側に発生している。


一ノ背髪から小遠見山 (12月30日)

中央部のピークが小遠見山、右上部が二ノ背髪

一ノ背髪から先は風が強い事が多い。ここから先でテントを張る場合はたとえ天気が良くても風上側に雪のブロックを組んでおく事。


小遠見山から中遠見山方面(12月31日)

中央部の黄色は私のテント

手前に見える標識は確か1m50cm位だったと思う。小遠見山頂上付近は風で雪が飛ばされ比較的積雪は少ない。

今回は小遠見山で3泊、撮影できたのは1月1日の昼間だけでした。


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