白馬村やその周辺の市町村で描いた水彩画とスケッチポイントの紹介
            水彩画を始めて10年、治子が今まで描いてきた近場の作品を載せました。

                                                                                                                                   峰絵詩の工房ページに戻る


スケッチ
ー白馬村とその周辺ー



白馬村野平から見た白馬の山々


  @ 白馬五竜スキー場  A 神城  B 白馬高校近辺  C 松川橋  D 野平   E 青鬼
  F 白馬大橋  G 源太郎ダム  H 八方尾根  I 白馬大雪渓    J 岩岳
  K 栂池自然園  L 落倉自然園   M 小川村  
N 美麻 O 青木湖  P 鹿島槍スキー場  Q 大町市と池田町      

     
@ 白馬五竜

  テレキャビンに乗ってアルプス平へ そこは標高1500m、冬はスキー場、夏は高山植物園、五竜岳が眼前に迫る。


五竜岳春スキーの頃  F10号
2008・4・22


アルプス平展望台でのスケッチ風景
2008・4・22


初秋の五竜岳  F8号
2006・9・25


       テレキャビンを降りてから2時間位かけて山道を登ると小遠見山にそこでは鹿島槍ヶ岳北峰が
        


雲の中の鹿島槍北峰(小遠見山にて) F6号
2002・10・18


小遠見山から見た夏の鹿島槍ヶ岳北峰
カクネ沢が美しい
2006・7・21
左の絵を描いて4年後の夏、
梅雨が明けてすぐ一人で小遠見に登っては見たが…

上の絵を描いた時の日記にこんなことが…

 雲が湧いて鹿島槍北峰が見え隠れする。
山岳画家の山里先生のご指導で見えないものを必死に描こうとせず、近くの見えるものをとの事でハットして前景の木々に気づく。
そうすると不思議と遠近感が出てきた。
 又、山の稜線の左端を少しだけ上へずらしてごらんと言われ、そうすると山の高さが出てきてさらに驚いた。
 雲の描き方一つをとっても晴れた時では描けない事も学んだ。
晴れていればおそらくこんな絵になったであろう。…青い空、堂々とした鹿島槍、大きな雪渓、そして前景はなし…と想像してみた。  2時間かけて登った甲斐があった。


A 神城

白馬五竜スキー場から歩いて10分くらい下ってくると犬川が流れている。
普段はなんとなく通り過ぎてしまうのだが、芽吹きと川沿いの桜が咲く春は特に美しい・


犬川の雪解け水 P10号
2011・5・14

  

白馬の森のログハウス F10号
2009・12・20
犬川の通りから1本道を入るとペンションが点在している。
その中の一角にあるログハウスのコテージ


国道を横断すると水田地帯に、そこからの白馬五竜のスキー場や遠く白馬三山を眺めることが出来る。
天気のよい日、たまに出かける散歩コース、
そこでの光景の変化に感動してスケッチ、家に戻り大きい画用紙に描く。


水田に写る白馬三山  F20号
田植えの頃
2009・6・25


麓から見る冬の白馬五竜スキー場  F20号
2010・3


水田に写る白馬の山々
2009・6・25


神城の水田から白馬五竜スキー場
2010・4・6
上の絵を描いてから2週間後行ってみると
田んぼの雪解けが進んでいた。


B 白馬高校付近

松川の手前白馬駅寄りを国道から西に入ると白馬高校があり、
そこからさらに西、北アルプス側へ行った水田のあたりからは白馬の山々が
さらに西に行くと木流し川へ


厳冬の五竜岳  50×65cm
木炭で
2007・2・22


田植えの頃の五竜岳 F10号
2007・5・27




2007・2・22


2004・3・14


庭に咲いたおだまき
水彩画 2004・5・19


冬の木流し川  F8号
2005・2・8


C 松川橋

国道にかかっている橋なのだが歩道と車道に仕切りがあるため安心して絵を描くことができた。
橋の袂には車を止めるスペースもあるためそこで絵を描くこともできる。



松川と白馬三山  P8号
2011・2・22


松川橋の上から見た松川と白馬三山
2011・2・22


この日すばらしい油絵を描いてみえた方が


松川と五竜岳
2010・1・27 消防署前付近




五竜岳
2009・11・22 消防署前
消防署前に河原に出れる入り口があるが
冬は雪捨て場になるためトラックの出入りが激しい。


D 野平地区

白馬村の東側、白馬の山々を真正面に見渡せる。
昔、縦走した白馬三山・唐松岳・五竜岳・鹿島槍ヶ岳が目の高さに



五竜岳と唐松岳  100×45cm
2006・4・4


左の絵を描いた時、友の会のみんなとティータイム
2006・4・4

    

 庭のヤナギラン 水彩画 2004・7・9    ホタルブクロ 2004・5・12


白馬の山並  初雪の頃  100×45cm
2007・11・17


E 青鬼地区

白馬村の北東に位置し、重要伝統的建造物保存地区で集落の東側には棚田があり、
田植えの頃、山の残雪、又、稲刈りの頃の山の初雪と調和してスケッチには最高



真夏の五竜岳  F20号
2007・8・1


青鬼の棚田の空き地でスケッチ


棚田と集落の向こうに鹿島槍や五竜岳、
不帰ノキレットが眺望できる。
2007・10・22


青鬼集落



青鬼の石仏群
2007・6・19


F 白馬大橋

松川橋の上流にある橋、袂にはキャンプ場や露天風呂のある倉下の湯があり、白馬三山も美しい。



白馬大橋の袂にて P8号
2009・4・21
晴れていれば白馬三山が…


 白馬大橋付近から望む
白馬の山々と川の流れ
近くには露天風呂(倉下の湯)がある

2005・5・11

 

上や右の絵と同じ松川だが、
下流の松川東橋からだと五竜岳が…  P8号
2012・3・27

 

白馬大橋の上にて
冬の松川と白馬三山   F10号
2012・2・28


G 源太郎ダム

平川の上流、ペンションや別荘のあるみそら野の奥にある。
川の向う側はHakuba47スキー場になる。


五竜岳の雪解け水 F4号


五竜岳の残雪と雪解けの水が美しい時期
2008・6・1

 

早春の白馬 F10号 2012・4・16
平川オリンピック橋にて

 

H 八方尾根

冬はスキー、夏は登山で賑わう。ゴンドラとリフトを乗り継げば八方池山荘まで行ける。


初夏の白馬槍ヶ岳(八方池にて) F10号
2004・7・12


八方ゴンドラ降り場付近
2009・10・4

 八方池へはここからさらにリフトを2本乗り継ぎ
八方池山荘へ、さらに歩いて1時間半

上の絵を描いた日の日記

 八方池からの白馬三山、梅雨の晴れ間、
台風が過ぎ去った後とあって快晴!
 いつも麓からなんとなく見慣れている山々であるが、
眼前の雄大な山の姿をいざ描きだすと、
形や色など三つの山がそれぞれ違っているのに気づく。
通り過ぎる雲の山に映った影にも気づく。


黒菱
私のお気に入りの場所
不帰ノキレットがみえる。
2009・10・4



I 白馬大雪渓

白馬岳への登山ルート



白馬大雪渓 F6号
2003・6

 左の絵は白馬岳の登山口、猿倉から1時間くらいかけて歩くと白馬尻の小屋に着く。この日は夏山シーズンの準備で小屋の建設をしていた。
 あまり上に上がると落石の危険があるので、小屋の少し上辺りでスケッチ。



J 岩岳スキー場

夏は百合園、冬はスキー場、岩岳山頂からの白馬の山々は眼前に迫り迫力がある。



白馬岳への道 F10号
2005・5・22


岩岳山頂からは白馬岳への道がなんとなく想像でき、
以前登った頃を想いおこしながらのスケッチ。左の絵が完成作品
 この日はゴンドラがまだ動いていない時期だったので
麓から歩いたのだが、ゴンドラに乗ってこれば簡単に行ける。

庭のおにゆり 水彩画 2004・7・21


2009・7・17 
夏の岩岳ユリ園、白馬岳とは反対側にある。
ゴンドラが動いたこの日、下りで撮った写真。


K 栂池自然園(小谷村)


栂池高原スキー場の上にあるので、自然園の開園は5月20日過ぎてからになる。
オープンの頃は雪がまだ一面にありスノーシューで進む。
自然園の比較的入り口では水芭蕉の芽が一部出始めたころだが、奥の展望台まで行くと白馬大雪渓が見える。
秋、紅葉の頃、もう1度行ってみたい。



栂池自然園の水芭蕉 F10号
2006・5・22



上の絵を描いた時
真ん中の雪が解けたところに水芭蕉の芽が

 

杓子岳と大雪渓 F10号
2006・5・22
栂池自然園奥の展望台にて



上の絵を描いた時のスナップ写真
ここまではスノーシューで


栂池ヒュッテに泊まり、あくる日朝日を受けて輝く白馬岳
ここで4号スケッチブックに1枚、右の絵
2006・5・23


朝日に輝く白馬岳 F4号


L 落倉自然園

ミズバショウとザゼンソウの群生地



早春の落倉自然園F8号
2007・3・20


春の水音が聞こえる木々の間にて


M 小川村

展望台では北アルプスのパノラマが最高、
お寺の三重塔や桜の名所もあり、スケッチしたいところの一つ。



鹿島槍と五竜岳 P10号
2011・5・24


2010・5・4
立屋の桜


小川村展望台より北アルプスの山並
鹿島槍ヶ岳がほぼ正面に




絵織りの作品 110cm×55cm

20年位前小川村から見た北アルプスのパノラマに感激し、
スケッチしたものをもとに絵織りにました。

絵織りは他にもいくつかありますのでそちらのホームページをご覧下さい。

趣味の絵織りページへのリンク
 http://www.hakuba-kibou.com/haruko-eori/index.htm


高山寺三重塔


N 大町市美麻



ぽかぽかランド美麻の手前を登っていくと
北アルプスの展望が


鹿島槍ヶ岳と里  F8号
2010・10


O 青木湖



湖の向こうに白馬三山が見える。
国道からやや高台に登れば山がもっと良く見えるのだが…
近くの簗場スキー場まで行けば山が良く見えるはず


青木湖スケッチ風景 2007・4・24
青木湖1号トンネル出入口付近のパーキングにて



P 鹿島槍スキー場


簗場の駅から鹿島槍スキー場を登っていくと黒沢高原に着く。鹿島槍ヶ岳や爺ヶ岳が美しい。




鹿島槍ヶ岳 F8号
2005・9・18
紅葉の時期にはやや早い


黒沢高原にて


Q 大町市 と 池田町



大町市は黒部立山アルペンルートの玄関口、大町山岳博物館は大町市の東側、霊松寺は北東に位置する。
池田町は大町市より南東にあり美術館からの眺めも美しいが、大峰高原のオオカエデは秋、見事な色になる。



アルプスの町 P8号
2011・3
大町山岳博物館展望台にて

 この絵は 山岳画家、山川勇一郎絵画展を見に行った日、
絵画展の感動と山の美しさに見せられて1枚スケッチ



山寺の秋 霊松寺本堂 P8号 
2010・10・26





霊松寺の山門、
1週間位後だとイチョウが黄色く色づくはず、
その頃もう一度来て山門と色づいた
イチョウの木を描いてみたい。
雪が降ると道が閉鎖されてここへは行けない。
2010・10・26



池田町大カエデ F10号
2007・10・25




池田町美術館からの眺め
2010・4・10 



峰絵詩の工房ページに戻る