2004年8月6日(金)、アルプス平からHakuba47トレッキング

朝9時頃、小遠見山へトレッキングするつもりでテレキャビンに乗りました。
妻の「ともちゃ」と下の娘の「るりたん」は初挑戦です。
でも天気予報は晴れでもすぐにガスってしまうのが夏山の天気。
登っても五竜岳や鹿島槍は見えそうにないし・・・・
そういうわけでアルプス平からHakuba47へ下山コースに変更しました。
今回の撮影は【しみみ〜】で〜す。


Hakuba47へと下る
(めいごん撮影)

アルプス平自然遊歩道

遊んでないで出発するぞぉ! シナノナデシコ おニューの靴が光ってます ミヤマダイモンジソウ

6歳の「めいごん」と妻の「ともちゃ」は5月にトレッキングシューズを買ったばかり、まだ履くのは3回目です。僕のよりいいやつなんですよ。こどもの分はやはり小学生くらいにならないとサイズの合うトレッキングシューズはなかなか売ってませんね。昨年はスキーもそろえたし、白馬ならではの教育費というか、出費が続いてちょっと家計が苦しいかも。
まずは、テレキャビンアルプス平駅からアルプス展望リフト乗り場へ山野草を見ながら下ります。写真のシナノナデシコの他にヤナギランやノハナショウブ、クガイソウ、ハクサンフウロ、コバギボウシなどが咲いていました。展望リフトを降りて、地蔵の頭の手前では、花びらが大の字をした、ミヤマダイモンジソウをみつけました。

色の違うハクサンシャジン 地蔵の頭 オヤマボクチ

どの花もそうですが、同じ花でも色合いが異なるものがけっこうたくさんあります。ハクサンシャジンも白いのと、青が強いものといろいろです。そうそう、この間お客様を連れて八方尾根から唐松岳〜五竜岳〜遠見尾根と縦走してきたペンションのオーナーは、白いトリカブトを見たって興奮してました。お客様に聞かれても、はっきりトリカブトと断言はできないから、「う〜ん、シロバナトリカブトとでも言うんでしようかねぇ?」って返事。インターネットでためしに「シロバナトリカブト」って検索したら、やっぱり出てきましたシロバナトリカブト、ペンションのオーナーに「この花でしたか?」って聞いたら、「そうそう、その写真」って断言。う〜ん見てみたい。

シモツケソウとシナノオトギリ タテヤマウツボグサ タムラソウ イワショウブ

タムラソウやイワショウブが咲き始めると、秋を感じます。アキノキリンソウやウメバチソウも数株咲き始めています。暑さのせいで花たちはずいぶんと咲き急いでいるようです。

Hakuba47トレッキングコース

ネジバナ ハクサンオミナエシ 一株だけ見つけたオヤマリンドウ エゾアジサイ

多くの高山植物は、春から初夏の花は標高の低いところから咲き、秋の花は標高の高いところから咲きます。だから春の花と秋の花が出会う一瞬があってとっても面白いんです。Hakuba47トレッキングコースでは一株だけかなり気の早いアルプス平では9月の花のオヤマリンドウに出会い、ほとんど同じ所で7月の花のエゾアジサイに出会いました。

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