2004年6月15日(火)、テレキャビン運行前の予告編、小遠見山トレッキング

ただいま白馬五竜テレキャビンは6月25日までお休み中
そこでテレキャビンを使わずに徒歩で小遠見山まで登ってきました。
いゃぁ〜、暑かった、しんどかった・・・・。
晴天の日差しをさえぎることがないスキー場を登るのはかなり大変です。
テレキャビンで8分の距離が結構早足で片道1時間半・・・
やっぱりテレキャビン使ったほうがいいですねぇ。
今回の撮影は【しみみ〜】で〜す。


小遠見山山頂から眺める五竜岳

五竜エスカルプラザ7:50 〜 テレキャビン山頂アルプス平駅9:20

とおみゲレンデ タニウツギ 石と砂利の道を登ります スーパーコースの新緑
白馬五竜スキー場の駐車場に車を停めて、まずはテレキャビン山頂のアルプス平駅を目指し、ゲレンデを登っていきます。作業用の道が作られていますが、結構な勾配の石がごろごろした砂利道は、ズルッと滑ることもあります。スキー場の道は日差しをさえぎる所がほとんどなく、かなり大変。今回はテレキャビンは運休中でしょうがなかったけど、登ろうと思う方はそれなりの覚悟で望んでください。なお、参考の為、私の場合のコースタイムはこうでした。エスカルプラザ7:50〜ウッディーコース下8:20〜ダイナミックコース下8:35〜グランプリコース下9:00〜テレキャビン山頂アルプス平駅9:20。賞味1時間半の行程でしたが、結構早いペースで登ったので、普通なら2時間程度は見てください。

五竜アルプス山野草園9:20 〜 地蔵の頭9:55

シロバナシラネアオイ ミヤマオダマキ ノウゴウイチゴ オキナグサ
ノビネチドリ コマクサ 山野草園で植栽をするスキー場のみなさん
イワカガミとミツバオウレン ハルリンドウ アルプス平自然遊歩道 地蔵の頭

五竜アルプス山野草園では、テレキャビン運休中でお客様はいないにもかかわらず、シラネアオイやコマクサ、オキナグサ、クロユリといった花がすでに咲き始めていました。コマクサは花期が長いのでまだまだこれから2ヶ月近く観賞できると思いますが、シラネアオイ・ミヤマオダマキ・オキナグサ・ノウゴウイチゴの花などは7月始め頃まででしょう。6月26日のテレキャビン運行開始に合わせていけば観賞できるかと思います。その頃には他の花々も開花し始めます。6月27日(日)は山野草園で「シラネアオイとドウダンツツジ祭り」が開催され、五竜鍋のふるまいなどもありますのでぜひお出かけください。

地蔵の頭9;55〜小遠見山山頂11:30

イワカガミ カタクリ ムラサキヤシオツツジ ウラジロヨウラク
ツマトリソウとゴゼンタチバナ タムシバ アカモノ オオカメノキ

小遠見山トレッキングコースではほんの数株でしたが、まだカタクリの花を見ることが出来ました。ゴールデンウィークのかたくり園や貞麟時にはじまり、5月下旬のアルプス平自然遊歩道、そして今回6月中旬と、いったいいつまでカタクリの花を撮り続けるんだろうという気になってきます。イワカガミやムラサキヤシオツヅシも一月前に一夜山遊歩道でみました。春の花は麓から標高の高いところへと、順に上がっていくんですよ。ウラジロヨウラク、コゼンタチバナ、ツマトリソウ、アカモノなどの梅雨時期におなじみの花も、まだ数は少ないですが、すでに咲き始めていました。テレキャビン運行開始から夏休み前頃までこれらの花がいい時期です。

小遠見山山頂にて

爺ヶ岳 鹿島槍ヶ岳 五竜岳 白馬三山
快晴のいいお天気です。後立山連峰の雄大な景色が一ノ背髪を過ぎたあたりから見え始め、360度の大パノラマを見渡すことができました。時間的にはまだ先を目指すこともできそうでしたが、、やはりテレキャビンを使わずに登ってきたのが答えたのか、ちょっとバテ気味、今日はこれで下山です。かなり日焼けしたのか顔がほてっています。顔のほてりがバテたようにも感じます。晴天の時は、男性の方でも日焼け止めをしていくと、なおベターですね。もちろん帽子は必須ですよ。

地蔵の沼周辺にて

シヨウジョウバカマ コバイケイソウの当たり年か? レンゲツツジ ワタスゲ

小遠見山で昼食の後、11:50に下山開始、アルプス平自然遊歩道に1時間後の12:50下山しました。今年はコバイケイソウが当たり年になりそうです。コバイケイソウの当たり年は数年に1度と言われ、昨年はほとんど全く咲きませんでしたが、今年はつぼみがあちこちに見られました。テレキャビン運行再開がとても楽しみになってきます。13:10頃テレキャビン山頂アルプス平駅から再び徒歩にてスキー場の道を下山開始、帰りは駆け足ぎみに下り1時間でエスカルプラザに到着しました。砂利と石の道は下りはとても滑りやすいので、やはりテレキャビンを利用するのが普通ですね。

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