2003年9月22日、小遠見山トレッキング

テレキャビンは11月3日まで毎日営業しています。

早朝より雲ひとつ無い快晴。空気も澄んでいます。

気温はぐっと下がり急に秋が深まったように感じられます。

もう花便りという感じではありませんが、秋ならではの

素晴らしい景色をお届けします。

今回の撮影は【きいちゃん】で〜す。


小遠見山より五竜岳を望む

五竜アルプス山野草園

白馬五竜テレキャビン

アサマフウロ

エゾオヤマリンドウ

オミナエシ

アルプス平自然遊歩道(一周約30分)

地蔵ケルンの鐘

イワショウブ

オヤマボクチ

タムラソウ

遊歩道

ナナカナド

コウメバチソウ

オヤマリンドウ

長袖シャツ一枚では寒いくらいの冷たい空気です。花はそろそろ見納めとなってきました。花の少ない時期だからこそ、ひっそりと咲くオヤマリンドウや、ポツンと遅れて咲いているコウメバチソウを見つけるとついつい立ち止まって写真を撮ってしまいます。アルプス平が錦に染まるのは10月上旬ころでしょうか?

小遠見山トレッキングコース(往復約2時間30分)

アルプス平自然遊歩道から小遠見山への分岐を入るとすぐ大きなオヤマリンドウが太陽を浴びてキラキラと輝いていました。もうすぐ黄色に染まるブナの林をぬけ、どんどん階段状の道を登って見返り平へ。地蔵の頭を振り返って見る頃には汗が滴り落ちていました。地蔵の頭の向こうの少し白っぽい辺りが白馬村の中心JR白馬駅方面です。さらに一の背髪を目指し急階段に挑みます。

急な階段を登り切ると、五竜岳の勇壮な姿が眼前に迫ります。登った人だけのご褒美です。少し赤く染まり始めたツツジやナナカマドを眺めながら二の背髪へ。二の背髪直下の急階段を汗をかきかき登ります。そしてご褒美第二弾!鹿島槍ケ岳の迫力ある姿が現れます。

ここからは一番気持ちのいい尾根道です。まだ錦に染まるとまではいきませんが、ポツポツと赤く染まった木もあります。紅葉したお気に入りの木を見つけて秋らしい写真に挑戦です。

小遠見山からの展望

五竜、鹿島槍、爺ケ岳、唐松、白馬三山そして遠くに槍ケ岳とすばらしい展望に恵まれました。あいにく南東の方向は台風の影響でしょうか、すこし雲があり富士山までは見られませんでしたが、充分景色を堪能しました。景色を眺めているうちに汗が冷えてとても寒くなってきました。風邪をひかないように汗対策お忘れなく。

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