4月13日(土)福寿草祭りの模様
キンポウゲ科の多年草、花言葉は「幸福を招く」姫川源流の福寿草は自生の原種として大切に保護されてきました。雪融けを待ちかねて、ふっくらとした太い芽を出し、春の陽を受け輝くような黄金色の花となり一面を覆い白馬に春の訪れを伝えます。(一帯は長野県自然環境保全地区に指定されています。)
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遠めに写真を撮るとわかりずらいんですが、木道のわきにかなりの数の福寿草が咲いています。まだまだここ一週間位のあいだに増えそうです。
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水芭蕉やキクザキイチリンソウなどの花もちらほら姿を見せ始めました。
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ふるまいは山菜のてんぷら、そば茶、漬物です。これに、野沢菜おやき、むらさき米のおこわ、きなこもちを買って昼食にしました。特産品の販売などもやってます。イベントは明日4月14日(日)もやってます。ざぜん草祭りも明日。両方いっぺんにみんなで出かけましょう。
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